
- 一般内科
- 消化器内科
八王子内科・消化器内科クリニックは、消化器病専門医である院長が、鎮静剤を用いた苦痛の少ない内視鏡検査を提供することを強みとしています。最新鋭の機器を導入し、胃カメラと大腸カメラの同日検査やポリープ切除も可能です。駅前という好立地と完全予約制で、スムーズな通院を実現します。

八王子駅前すぐの安心拠点

眠っている間に終わる内視鏡

諦めない医療でがんを守る

心を支えるチーム医療

当院は八王子駅北口から徒歩1分という立地にあり、地域の方が「気軽に立ち寄れる安心拠点」であることを大切にしています。通いやすさは医療を継続するための大きな力であり、仕事帰りや買い物の合間でも無理なく受診いただけます。院内は清潔で快適な空間づくりを心がけ、WEB予約システムを整備することで待ち時間の短縮にも配慮しています。しかし、利便性はあくまで患者様の負担を減らすための一手段です。本当の強みは「専門性」と「苦痛を徹底的に取り除くこだわり」にあり、通いやすさと専門的医療を両立させることで、地域の皆様が長く安心して健康を守れる環境を実現しています。

内視鏡検査に対して「苦しい」「怖い」というイメージを持つ方は少なくありません。当院ではその常識を変えるべく、鎮静剤を用いた“ウトウト眠っている間に終わる内視鏡”を導入しています。患者様の体格や不安の度合いまで汲み取り、院長が一人ひとりに合わせて細やかに調整することで、検査の負担を徹底的に軽減します。さらに、検査前後の説明も丁寧に行い「安心して受けられた」と実感いただける体験を大切にしています。こうした取り組みは「検査は辛いから避けたい」という壁をなくし、がんの早期発見や予防につながる第一歩となります。八王子の皆様に“検査は怖くない文化”を根付かせ、安心して受診できる環境を整えることが、私たちの使命です。

院長・金崎峰雄は、大学病院やがん専門施設で多くの患者様と向き合い続け、「患者様を諦めない医療」を信念としてきました。当院でもその姿勢を貫き、胃や大腸の内視鏡検査、大腸ポリープ切除、肝臓疾患への対応などを通じて、がんの予防と早期発見に力を注いでいます。単に検査や治療を提供するだけでなく、患者様の生活習慣や心の状態に寄り添いながら、一人ひとりに合わせた最適な医療を提案します。がんという大きな壁を前にしても「まだできることがある」と共に歩む姿勢を大切にし、地域の皆様の健康と未来を守る存在でありたいと考えています。

私一人では理想の医療は実現できません。当院には、同じ想いを持つ心優しきプロフェッショナルたちが集っています。看護師は患者様の小さな変化を見逃さず、事務スタッフは不安な心に寄り添います。スタッフと院長という立場を超え、同じ目標に向かう一つのチームとして密に連携し、温かく隙のない医療を提供しています。患者様が「最後の望みを託すように」扉を叩いたとき、その想いを無駄にしないために。病だけを診るのではなく、その人の人生に向き合う姿勢を大切にしています。チーム全体が「諦めない医療」を共有し、一人ひとりにオーダーメイドの安心を届ける。その連携こそが当院の大きな強みです。
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| 09:00 〜 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 休 | 休 |
| 13:30 〜 18:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 休 | 休 |